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日本18世紀学会第45回大会(東京大学)

日本18世紀学会第45回大会は、2023年6月17日(土)・18日(日)に東京大学本郷キャンパスで開催します。開催校責任者は隠岐さや香会員です。基本的には対面形式で実施し、一部(共通論題のみ)Zoomでの中継を行う予定です。

本大会では「18世紀の西洋舞台芸術における人種・身体・血」をテーマにした共通論題が開催される予定です。コーディネーターは大崎さやの会員です。登壇予定者は以下の方々です。

大崎さやの(東京藝術大学非常勤講師)
京谷啓徳(学習院大学教授)
森佳子(早稲田大学非常勤講師)
横山義志(学習院大学非常勤講師・SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部/東京芸術祭リサーチディレクター)

第45回大会で発表を希望される会員は、1000字以内の発表要旨をつけて、2023年2月28日(火)までに学会事務局宛、メールでお申し込みください(メールアドレスはこのサイトのページ最下段に記されています)。報告の採用の可否は幹事会で審査し、事務局から後日お知らせいたします。

発表は1件につき50分、うち報告が40分、質疑応答が10分の予定ですが、申込者が多数の場合は、個々の発表の時間を短縮したり、あるいはこれまでの発表の有無、共通論題を含む諸分野のバランスなどを勘案して、幹事会で調整させていただいたりすることもありますので、この点はあらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

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